アンダーグラウンド×戦闘×チーム

世界観

現代日本に限りなく近い世界線。 今から10年前、人口50万人の地方都市サクラ市を巨大地震が襲う。 しかしそれはただの地震ではなく、地下から現れた正体不明の敵からの侵略の始まりだった。 通常の武器は殆ど通用せず、逃げ惑うことしか出来なかった人々の前に現れたのは謎の組織『UndergroundGuardian』 彼らは少数精鋭で未知の侵略者たちを討ち果たした。

しかし街は蹂躙され、死者行方不明者は約1万人。 後に『悪夢の7月10日』と呼ばれることとなる。

あれから10年、未だこの街は地震が多発している。 民間組織であった『UndergroundGuardian』(通称UG)は市民権を得て国からの業務委託として地下からの侵略を防ぐためサクラ市の地下に巨大施設を造りあげた。 UGが開発した特殊な武器は現在なんとか地下からの侵略を食い止めている。

地下からの侵略者は何ものなのか。 そしてUGはなぜ『悪夢の7月10日』以前から侵略に備えることが出来ていたのか。 謎は多く残された中で、今日も武器を手に人々の暮らす街の下で戦い続けている。


**Q&A(ご質問への回答をまとめています)**

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